9月27日(日曜日)に主催NPO法人カラカネイトトンボを守る会、共済が北海道造園
コンサルタント・東洋実業コンソーシアムのホタルの幼虫放流会が行われました。
ホタルの学校事業で育成していた。ホタルの中から大きく育った(2~3齡幼虫)を
茨戸川緑地の観察水路内に餌となる巻貝2種類(カワニナ、モノアラガイ)と一緒
に参加された皆様が放流しました。
参加された皆様にホタルの一生について紙芝居風に説明が行われました。
大きな幼虫を自分で選び放流の準備をしています。
放流場所までみんなで移動の途中に小雨が降りだしてきました。
放流場所に到着し小雨の中みんなで放流しました。来年ここで成虫になって光を見せてくれる事を願いながら。